一記一遊ブログ

大学生活の中で起こった日々の出来事を日記形式で書き溜めていくブログ。現在1回生。

直近の深刻な問題について

最近、深刻な問題が発生している。元来僕は汗をよくかく体質で、パソコンのキーボードなどには手汗のことでかなり気を使っている。が、問題は手汗ではなく、足なのだ。家に帰って靴を脱ぎ、しばらくすると何だか臭う。そう、足が臭いのだ。

鼻を近づけなくても分かるこの臭さ。ちょっと異常である。原因は何かと考えてみると、先週の月火の雨の後、靴が湿ったまま放置していたのが良くなかったのではないかと思い当たる。靴が臭くなってしまっているということである。でもその後金のファブリーズを吹き付け靴乾燥機にかけたり陰干ししたりと色々したのだが、若干ニオイがマシになったぐらいにとどまり、今日その靴を履いて行ったら案の定臭かった。

靴の形状も原因の一つだ。そもそもが厚手なのに加えて、フィット感を高めるためか、足の甲をおおうパーツが土踏まずぐらいまで包み込む形になっていて、蒸れやすいのだ。ただでさえ汗をかく上、蒸れやすい靴とあっては臭くなるのは必然かもしれない。

まだ、靴の丸洗いなどを試してみようと思うが、ただがむしゃらに足掻くだけでは何かが足りないのかもしれない。何はともあれ、満足できる形を見い出したい。足だけに。